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CG動画制作の費用相場・工程や内訳も解説

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CG動画制作の費用相場・工程や内訳も解説

「CGの動画を制作してもらいたいけど、費用はいくらくらいなのだろうか」

「CG動画制作の費用の内訳や作業工程を知りたい」

このようなお悩みはありませんか?CG動画制作を依頼するとなると、どのくらいの費用で作ってもらえるのかわからず、困ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、CG動画制作の費用相場や作業工程、費用の内訳について紹介します。

動画制作会社が記事監修しており、実際の取引に基づいた金額を記載しているので、安心してお読みいただけます。CG動画制作の依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

CG動画制作の完成までの工程

CG動画制作は、プロデューサーを窓口に進行します。スケジュール管理を行うディレクターとは別にCGディレクターが存在し、動画のコンテを作成して、実際の作業工程に入ります。

コンテを基に、モデリング→テクスチャリング→アニメーション→レンダリング→レタッチが行われ、CG動画の完成です。

詳しい工程は以下の表をご覧ください。

1.プロデュース発注者の意見を基に制作を管理する
2.ディレクションCG動画のクオリティの設定、カメラワークを決める
3.モデリングコンテを基に三次元形状を作る
4.テクスチャリング質感・光沢を加える
5.アニメーション三次元形状に動きをつける
6.レンダリング形状データを動画に書き出す
7.レタッチ書き出した動画に編集を加える

モデリング

モデリングは、コンテを基にして三次元モデルを作成する工程です。すべて手作業で立体データを作成するため、最も時間がかかります。複雑な形であるほど緻密な作業が必要になるので、クリエイターの実力が求められる工程でもあります。

「テクスチャリング」や「アニメーション」との線引きは曖昧で、動画の場合はさらに、動きをつけるアニメーション設定を行います。テクスチャリングで質感・光沢を加えることもありますが、大まかに言えば、手作業で三次元モデルを作成する工程です。

レンダリング

レンダリングは、形状データを動画ファイルに書き出す工程です。コンピュータが自動で行うので、クリエイターが実際に手を動かすわけではありません。しかし、普通のパソコンではパワー不足で、高スペックのものを何台も使うこともあります。フルパワーで稼働するため、パソコンの寿命も短く、設備投資で制作時間の差が出る工程です。

レタッチ

レタッチは、書き出した動画ファイルに加工や修正を加える工程です。質感・光沢を調節したり、合成したりといった「最終工程」にあたります。他にも、背景や影を加える、輪郭を調整するなどの細かい加工も行います。

レタッチの一部は編集スタジオ(ポストプロダクション)に任せて完成することが多く、CG動画制作会社のみで完結するわけではありません。

CG動画制作の費用の大部分は人件費

制作工程で見てきたように、CG動画の制作費用の多くは人件費が占めています。請求金額は、「人工(にんく)」という単位で割り出され、「1人工」とは、「クリエイター1人が1日稼働した」という意味です。相場は5万円と言われています。モデリングやレタッチにかかる作業は、この「人工」を単位として計算されています。モデリングは一見デジタルな作業ですが、実際は粘土細工を作るような地道な作業です。数人のクリエイターが何日もかけて行うため、それだけで数十万の費用がかかってしまいます。

パソコンが自動で行うレンダリング作業だけは、カット単位やコンピュータの利用時間単位で算出されます。

クリエイター以外にも、プロデューサーやディレクターにも人件費がかかり、大部分が人件費を占めていることが分かるでしょう。

CG動画制作の費用の相場

CG動画制作の相場は1分100万円です。多くのCGは1カット300フレーム、10秒を基準にして1カットの映像を構成することが多く、6カット100万円であれば、大体1カットが15万円~20万円程度です。

ただ、この費用は「CG部分」だけであり、ナレーションをつけたり、実写と合成する場合にコーディネーターが必要になったりすると、100万円では収まりません。

CG動画制作会社の方が動画制作会社に依頼するよりは安く抑えられますが、CG動画制作会社には企画や構成についてのノウハウはありません。動画制作会社に依頼するメリットは、企画から完成まで安心して任せられる点にあります。

CG動画制作は海外の制作会社に依頼すれば安く抑えられる

CG動画制作は発注者が代わりに担当できる工程がないため、費用を抑えにくいデメリットがあります。しかし、海外の制作会社に依頼すれば費用を安く抑えることができます。海外での費用の相場と依頼時の注意点を知って、海外の制作会社も検討してみましょう。

海外の制作会社に依頼するときの費用

CG動画制作を海外の制作会社に依頼すると、通常の1/2~1/3程度の費用で済むようです。

日本より低価格でクオリティの高い動画を納品してもらえることが特徴です。ただ、近年は人件費が高くなりつつあり、価格面のメリットは少なくなりました。それでも、国内で発注するより費用は抑えられるでしょう。

ただし、納品まで時間がかかることがあるので、納期に余裕を持って依頼することをおすすめします。

海外に依頼するときの注意点

日本企業に依頼するときと同様に、必ず見積もりを取りましょう。制作会社の実績や予算を見て、クオリティにあった費用かどうかの判断が必要です。外国通貨での支払いの場合、為替も考慮して正確な金額を算出しなければなりません。国内企業に依頼するときよりも、入念にチェックしましょう。

また、現地の言葉を堪能に使える人材が求められます。英語であっても、日常会話ができる程度では細かいニュアンスが伝わらず、満足のいく動画を制作できない可能性があります。価格だけを見るのではなく、自社に適任者がいるか見極めてから依頼することをおすすめします。

CG動画制作の費用は100万円から|予算に余裕をもって依頼しよう

CG動画制作の費用は100万円から依頼することができます。工程は、モデリング・レンダリング・レタッチの3つに大きく分かれており、手作業が多いため、クリエイターの人件費が費用の大部分を占めます。

100万円という金額はあくまでCG動画制作に限定した金額です。動画制作会社に依頼する場合は、企画やスケジュール管理費なども必要になるため、予算に余裕を持っておくといいでしょう。

CG動画制作を依頼するなら、「セミナー動画制作実績多数」「コストは業界最安水準」のムーバル(https://cactas.co.jp/mobal/)までご相談ください。実績豊富なディレクターが並走し、高クオリティの高品質な動画を提供しています。CG動画制作でお悩みの方は、ぜひ一度ご連絡ください。